最新ニュース

59回目の和解が成立しました。

令和3年7月15日(木)、静岡地方裁判所にて10名の方の和解が成立いたしました。
これで静岡弁護団における和解者は620名(患者数529名)になりました。

次回期日:令和3年9月9日(木)午前11時
※場所は、静岡地方裁判所

【当弁護団では被害者やそのご家族の方々からのご相談を随時お受けしております】

 ◆静岡支部:弁護士法人ライトハウス法律事務所 ℡054-205-0577
 ◆沼津支部:弁護士法人こだま法律事務所 ℡055-941-9750
 ◆浜松支部:平尾法律事務所 ℡053-457-4433

 FAXやHPの問合せフォームからも受け付けております。
 ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

第72次提訴のお知らせ

令和3年7月1日、静岡地方裁判所に対し7名(原告数7名)の方につき提訴いたしました。
これで静岡での原告数は744名になりました(和解された方も含む)。

次回期日:令和3年7月15日(木)午前11時 
    

提訴後には、

①和解に必要な資料を揃えて国へ提出する
②国からの回答(追加の資料を求められる場合があります)
③和解 

というステップを踏まなければならず一定の時間がかかりますが、少しでも早く和解できるよう資料の収集等を進めて参ります。

基本合意10年記念企画・無料電話相談のお知らせ

2001年(平成23年)6月28日の基本合意成立から10年を記念して、全国B型肝炎訴訟弁護団では以下の3つの企画を実施します。

①当弁護団による無料電話相談
 *相談日は土曜日ですので、平日はお仕事でお忙しい方もこの機会にぜひご相談ください。

 実施日時:6月26日(土)10:00~16:00
 中部:054-205-0577
 西部:053-453-0875 ※当日のみ
 東部:055-931-1500 ※当日のみ

②全国一斉無料電話相談
 実施期間:6月26日(土)~7月4日(日)
 電話番号:0120-151-701 ※上記期間のみ
 相談時間:10:00~17:00

集団予防接種時の注射器の連続使用によるB型肝炎ウイルス感染被害者は推計40万人以上いますが、基本合意から10年となる現在でも、提訴できている方は8万5千人程にすぎません。
「もしかして?」と思われる方は、どうぞお気軽にご相談ください。

未発症のキャリアの方については、和解時の給付金支給のみではなく、その後の定期検査もフォローされ、万が一肝炎等を発症した際にも裁判を経えることなく追加給付金を受給できる仕組みとなっています。

また、本国会において給付金の請求期限が5年延長され「2027年3月31日まで」となりましたが、歳月の経過とともに被害者の母(母死亡の場合は年長きょうだい)の死亡や、母生存時の医療記録の廃棄等により、母子感染の否定に必要な証拠資料が収集できなくなる恐れもあります。

さらに、現病発症から20年以上経過している場合は、給付金額が大幅に減額されてしまうため(詳細は特別措置法参照)お早めにご相談いただくことをお勧めします。

2021.6.26~2021.7.4全国一斉電話相談

静岡・浜松・沼津各支部事務局では常時お問い合わせ・ご相談をお受けしております(土日祝日を除く)。お気軽にお電話ください。
      
③YouTube配信
 配信日時:6月28日(月)18:00~19:00(予定)
 厚生労働大臣他、各党からもご挨拶いただきます。
 ぜひご視聴ください。

YouTube配信のご案内

【最高裁】除斥慢性肝炎 逆転勝訴!!

2021年4月26日,最高裁判所において,集団予防接種を原因とした慢性肝炎を20年以上前に発症し,沈静化した後に再発した原告らが国に損害賠償請求を求めた訴訟について,最初の慢性肝炎発症時を起算点として除斥期間を適用した福岡高等裁判所の判決を破棄し,逆転勝訴の判決を言い渡しました。

同様の再発肝炎の被害者はほかにも111名,それ以外に除斥の肝炎を戦っている被害者も200名以上います。
我々は,不合理な除斥の壁に立ち向かう被害者全員の救済を求めて,今後も全国の原告団・弁護団,支援者と一丸となって戦い続ける決意です。

※給付金請求には期限があります(2022年1月12日)。
『自分も集団予防接種によるB型肝炎被害者ではないか?』と思われる方は,一人で悩まず弁護団にご相談ください。