B型肝炎訴訟とは?

B型肝炎訴訟とは、幼児期(7歳未満まで)に受けた集団予防接種等(予防接種またはツベルクリン反応検査。以下同じ)の際に、注射器等が連続使用されたことによってB型肝炎ウイルスに持続感染したとされる方が、国に損害賠償を求めるものです。

  • B型肝炎ウイルスに
    持続感染している方
  • 集団予防接種を
    受けたことがある方
  • 昭和16年7月2日
    以降に生まれた方

これらに当てはまる方は、給付金支給の対象となる可能性があります。一度、静岡弁護団へご相談ください。

集団予防接種等の際にB型肝炎ウイルスに感染

全国B型肝炎訴訟静岡弁護団からのご挨拶

全国B型肝炎訴訟弁護団は、平成23(2011)年6月28日に国との間で基本合意を成立させた弁護団です。
当弁護団は、その全国B型肝炎訴訟弁護団に所属し、静岡県内の弁護士20名で構成されております。担当地区は、静岡県内および、愛知県東三河地区(豊橋市、豊川市、蒲郡市、田原市)です。

現在、『基本合意』および、『特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法(平成24年(2012)年1月13日に施行)』に基づき和解手続きが進められておりますが、中には救済要件に形式上該当しない方(例えば、母子手帳がない方、母親が亡くなっていて血液検査結果も残っていない方、母子感染だと言われた方等)もいらっしゃいます。そのような方々についても、できる限り給付金を受け取れるよう今までの知識や経験を活かし救済に取り組んでおります。

さらに、弁護団では、個々の救済(和解)のみならず、医療費助成を求める『恒久対策活動』や、事件の真相を究明し、再発防止を求める『真相究明活動』、また『教育啓発活動』として被害の状況を皆さんに知ってもらい、今後二度とこのような被害を起こして欲しくない、偏見や差別のない社会を作るために活かして欲しく、大学や看護学校等にて患者講義等も行っています。
*患者講義のお申込み・お問い合わせは当弁護団へ 054-205-0577(9:30~17:00)

『自分も集団予防接種によるB型肝炎被害者ではないか?』『母子感染と言われたことがあるが、自分は対象になるのか?』など、お一人で悩まず当弁護団へご相談ください。

全国B型肝炎訴訟 静岡弁護団

VOICE

和解者の声

60代 女性(遺族原告)

和解が成立し、1つの区切りがついたと思っています。

60代 男性 慢性肝炎

和解が成立し、人生の考え方がポジティブになりました。

50代 女性 慢性肝炎

国と戦ってくださった多くの方がいたからと感謝しております。

60代 男性 無症候性キャリア

検査費用を負担していただき助かります。

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NEWSお知らせ

2021.07.15
59回目の和解が成立しました。
2021.07.06
第72次提訴のお知らせ
2021.06.16
基本合意10年記念企画・無料電話相談のお知らせ
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