全国B型肝炎訴訟静岡県弁護団からのご挨拶

 平成23年6月28日、全国B型肝炎訴訟の原告団・弁護団と国との間で、国が被害者に対する責任を認め謝罪し、被害者救済に向けた「基本合意」が成立しました。また、平成24年1月13日からは「特定B型肝炎ウイルス感染者の給付金等支給に関する特別措置法」が施行されました。
 『自分も集団予防接種によるB型肝炎被害者ではないか?』と思われる方は、一人で悩まずに、まずは弁護団までご相談ください。

特設電話相談受付について

2011 年 7 月 20 日 水曜日 投稿者:B型肝炎弁護団

 

本日、静岡地裁に対し、全国B型肝炎訴訟静岡集団訴訟の第7次訴訟を提起いたしました。

今回、国との基本合意成立後、初めての追加提訴となりました。
本日提訴した原告10名を加え、静岡における原告数は計36名となりました。

今回提訴における特徴としては、病態として重篤な方が多いこと、また、20年除斥ぎりぎりの方がおられたことです。

各地において、基本合意成立後、多数の相談が寄せられておりますが、母親の死亡や医療記録の破棄などにより、実際に提訴できる方の割合が減少しているという実感があります。年数を経るごとに本来救済できた方の中でも相当数の方が請求できなくなる恐れもあり、一刻も早いご相談をお願いしたいと考えます。

B型肝炎患者の方の中には、行政的手続きで救済されると思っていらっしゃる方もおられますが、今回の補償を受けるためには訴訟提起が必要になります。

本日午後1時より特設電話を設け、無料相談を実施いたしますので、お心当たりの方は是非ご連絡ください。

【特設電話相談】

日付:平成23年7月20日から7月27日

※7月24日(日)を除く。

時間:午前10時から午後7時

※7月20日本日のみ午後1時からです。

電話番号:054-205-0606